むちうちを治すなら「スマホネック」も同時改善が有効
首むちうちの痛みは、やっぱりスマホネックと関係性大!
交通事故むちうちに遭ってなくても、コロナ自粛で「肩が凝って首が詰まるから治して欲しい!」というオーダーが当院に殺到しています。
3月は、そんなに肩こりの依頼は無かったのに、コロナ自粛によりスマホ見すぎで、今月は新しく「肩こり治して欲しい!」のオーダーが多い!
だから今回のテーマは『コロナ自粛でスマホ見すぎで交通事故むちうち痛は、スマホネックも治さないと治らない!」です。
ちょっと、交通事故むちうち治療にしてはタイトル長いですが。
交通事故むちうち治療は、スマホ首ケアと組み合わせるのが根本改善しやすいし、その後の経過も良好です。
今ではメジャーな言葉となった「スマホネック」。
元々は『ストレートネック』と言われていましたし、言い方はどっちでもOKです。
スマホの見すぎだけでなく、在宅ケアでパソコンを前かがみ姿勢で見続けても首はフラットになります。
アゴを前に出した姿勢の積み重ねで首本来のカーブがフラットになることにより、むちうち痛は悪化します。
スマホネック自体が肩こりに並ぶ新たな国民病なので、交通事故でむちうちになった方もスマホは継続して見てるはずなので、むちうちの方はなおさら首が詰まって頭痛まで辛い方も多いようです。
交通事故でむちうちのレントゲン診断時で「ストレートネックありますねえ」とか「今流行りのスマホ首ですね」と言われた方むちうちの方も多いでしょ?
逆に言うと、スマホネックを根本改善できると、首むちうち症状は凄く楽になります。
なぜなら、私自身もストレートネックです。
ストレートネックである私が交通事故でむちうちになり、様々なセミナーに参加により今では完璧に治っています。
この「むちうちを治した」という大切な経験を元に、交通事故の方へのむちうち治療の実績を積み重ねています。
もし、あなたが京都で「むちうちを絶対に治したい」とお考えなら、交通事故むちうち治療が得意で専門やまもと整骨院にお電話下さい。
ご予約TEL=075-315-7733
阪急京都線「西院駅すぐ」。
土日祝OK。駐車場あります。
未分類2020年5月2日